2026年4月5日礼拝説教
2026年4月5日の礼拝メッセージの要約です。説教者:倉嶋新 コリント人への手紙第二 1章4節~10節「希望と慰め」 1. 苦しみの中で与えられる慰め イースターは「勝利の日」です。しかしその勝利とは、苦しみがすべて消えるということではありません。私たちの現実には、なお悲しみも重荷もあります。それでもキリストの復活は、私たちに決して失われない希望を与えます。第二コリントの冒頭でパウロは、神を「すべての慰めの神」と呼びました。復活の主は、苦しみの現実のただ中で、私たちを慰めてくださる方なのです。 2. キリストの苦難とともにある希望 パウロ自身も、「生きる望みさえ失うほど」の圧迫を受けました。しかしその苦しみの中で、彼は自分に頼るのではなく、「死者をよみがえらせてくださる神」に頼る者とされていきました。パウロは、私たちの苦しみがキリストの苦難とともに数えられ、また慰めもキリストによってあふれると語ります。苦しみの中でこそ、そばにおられるキリストを知り、復活のいのちに希望を置く者とされるのです。 3. 慰めを受けた者として生きる...


