4月7日礼拝説教

April 12, 2019

 

2019年4月7日の礼拝メッセージの要約です。説教者:倉嶋新

ヨハネの福音書6:22~35 「天からのパン」

 

1. イエスの招き

 ここでイエスは自分自身のことを証言しています。そしてイエスは人々をその証言によって招いておられます。人々はイエスを探し出します。彼らはあの5千人の給食の場面に幸いにして立ち会った人々です。その人々に、イエスは彼らが欲していることではない他の「何か」を得て欲しいと考えています。「あなたがたがわたしを捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからです。」そして彼らの関心事である「パン」について話し始めるのです。

 

2. 人の子が与える食べ物

 イエスは人々に「なくなってしまう食べ物(パン)のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい」と勧めました。それでは永遠のいのちに至る食べ物とは何でしょうか。それは人の子が与える食べ物だというのです。すると人々は「神のわざを行うためには、何をすべきでしょうか」と問います。人の子が与える食べ物も何かをしなくては得られないはずだと考えたからです。そこでイエスは彼らの問いに答えます。何をすればよいのかではなく、神が遣わした者を信じることが神のわざであると。そこで彼らはさらにどんなしるしを見せてくれるのかと問いました。

 

3. 天からのパン

 ここで、イエスはすでにマナを降らせたことに気が付きます。あの5千人の給食が天からのしるしなのです。彼らが見ていることと、イエスが見せているもの、彼らが欲しているものと、イエスが与えようとしているものとのギャップがここにも見られます。このようなことが今でも起きています。私たちが欲しいものと、神が私たちに与えようとしているものとがかみ合わないでいます。また本当の必要に私たちの方が気が付かないのです。天からのペンであるイエスを食べ続けることで、私たちに「いのち」が与えられます。イエスは「わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません」そのように今も私たちを招いてくださっているのです。

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