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2026年1月4日礼拝説教

  • mbchurch
  • 1月9日
  • 読了時間: 2分

2026年1月4日の礼拝メッセージの要約です。説教者:倉嶋新

ローマ人への手紙8章34節「キリストの確かなとりなしの中で」

 

1. 今も生きて、とりなしておられるキリスト

ローマ人への手紙8章34節は、キリスト・イエスが死んで終わった方ではなく、よみがえられ、今も神の右の座に着いて私たちのためにとりなしておられることを語ります。主イエスの救いは、過去に起きた出来事として閉じられたものではありません。十字架の死によって罪は贖われ、復活によって新しいいのちが示され、そして今も生きておられる主が、私たちの歩みを支え続けてくださっています。私たちは、この「今も生きておられるキリスト」の確かさの中で、日々を生きているのです。

 

2. だれが、私たちを罪ありとするのか

パウロはこの章で、「だれが私たちに敵対できるのか」「だれが神に選ばれた者たちを訴えるのか」「だれが私たちを罪ありとするのか」と、問いを重ねて語ります。信仰をもって歩み始めても、現実の中で私たちは弱さや欠けを覚え、責めや不安に心揺さぶられることがあります。内なる声や、現実の出来事が、私たちを断罪しようとすることもあるでしょう。しかし神は、キリスト・イエスにある者は「罪に定められることは決してない」と宣言しておられます。この赦しは、私たちの努力や感情に基づくものではなく、十字架と復活に基づく、揺るがない神の宣言です。

 

3. 確かなとりなしの中で

キリストは、私たちのために死なれ、よみがえり、今も生きて私たちをとりなしておられます。その確かなとりなしの中で、私たちはそれぞれの人生と歩みを与えられています。「キリストの確かなとりなしの中で」、どのように生き、どのように歩んでいくのか――新しい年の初めに、その問いを主の前に静かに差し出したいのです。心燃やされて歩む者も、心静かに忍耐を学ぶ者も、小さな献身を続ける者も、すべては主のとりなしの中にあります。その確かさに信頼し、希望をもって、この一年を歩み出す者とされたいのです。

 
 
 

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